2026-07

日常と気づき

「明日やろうは馬鹿野郎」の反対で生きてきた話

「緊張して眠れない」という人種がいるらしい。大事な前夜、羊を万匹単位で数えている人を知っている。残念ながら、私にはその感覚がない。産業医面談で、先生に聞かれた。「昨日は眠れましたか?」私は、「普通に眠れました。」と答えたら、「あ、そうだった...
うつと回復の記録

52歳、読書感想文以来の課題図書を出された話

前回の記事では、産業医面談で「復職まで思っていたより時間がかかる」と知った話を書いた。実は、その面談で印象に残ったのは、これだけじゃない。52歳にして、課題図書を出されたことだ。産業医の先生から、「普段、読書はしますか?」と聞かれた。「しま...
うつと回復の記録

復職可能診断書をもらった。でも、復職はまだ先だった。

最初にお伝えしておくと、これは私の会社の場合の話である。会社によって制度はかなり違うと思う。あくまで一例として読んでもらえればうれしい。「最短で9月になります。」産業医の先生のその一言で、私の頭の中にあった復職スケジュールは、きれいに組み替...
読書と学び

「仕事向いてない」という結論に飛ぶ前に、一日を分解してみた

私の会社には、定期的に部署異動がある。接客の仕事を長くやっていた私も、ある日、まったく未経験の部署へ異動になった。最初は「未経験なんだから、できなくて当たり前」と思っていた。だから、しばらくは気楽だった。気楽だったのは最初だけだったが。ただ...
AIと暮らし

AIと話していたら、30年間の仕事の癖が見えてきた話

前回、AIって性能ばかり比べられがちだけど、毎日話していると、それぞれに個性があるように感じる、という話を書いた。そして最後に、「私はAIにまであることを期待していたようだ。」と書いた。その理由が、ようやく分かった。私はAIと、ちょこちょこ...
AIと暮らし

誕生日。AIへの一言報告が、三者三様すぎた話

先日誕生日だった。誕生日には、彼氏がカウンター寿司を予約してくれた。人生でカウンター寿司なんて、ほとんど縁がない。きっとああいうのって、手で食べるんだよね。そう思って二人で検索してみたら、「手でもお箸でも大丈夫。」「お店による。」「好きなよ...
日常と気づき

ヘルシー教に入り損ねた結果、ChatGPTが教祖になった話

最近、ちょっと気になっているものがある。小籔千豊さんの「ヘルシー教」だ。最初に知ったのは、くわばたりえさんのYouTubeだった。「ヘルシー教に入って痩せた。」そんな話を聞いて、「何それ?」と興味を持った。そこで今度は小籔さんのYouTub...