2026-04

AIと暮らし

三日坊主の私がChatGPTで2ヶ月続いているAI家計簿のやり方|音声入力で「打たない」継続術

これはもう、はるか昔から分かっていたことだ。私は家計簿という名の継続において、常に予選落ちを繰り返してきた。有料の家計簿アプリに課金したこともある。カードなど連携すれば自動更新なので最初は細かくチェックする。でも現金は自分で入力しなければな...
うつと回復の記録

うつ病の私が久々に「ちゃんと寝れた」夜の話|GABAの飲み物と青いカーテンの快眠効果

寝れた。いや、あえて強調させてもらおう。ちゃんと、寝れたのだ。うつ病になってから、眠れない夜が続いていた。以前は10時頃には疲れて眠くなって、11時半までには布団に入りたいと思っていた。それが普通だった。それがうつ病になってからは、12時を...
日常と気づき

【後編】仙台ラーメンフェスタ2026に行ってきた|ラーメンが苦手な私の1.5杯作戦

週末、長町へ降り立った。仙台ラーメンフェスタ2026、第一幕。午前11時。会場はすでに、熱気と出汁の香りが混じり合う「もう始まってる」感で溢れかえっていた。まず立ちはだかるのは、チケット売場の大行列。現金とキャッシュレス、2つの列がある。な...
色のある日常

メンタルクリニックの待合室は驚くほど「春」だった|睡眠薬の変更と、漢方を3回飲めなかった話

先日、「メンタルクリニックって、黒を着ている人が多すぎないか?」という疑惑を書いた。気になったら最後の私だが、メンタルクリニックは予約制だ。そう簡単にフットワーク軽く行けるものではない。ただ、夜中に目が覚めることが続いていて、少し不安になっ...
色のある日常

気づけばクローゼットが黒に囲まれているあなたへ|心が重力を求めてしまう時の色彩心理

気づけば、私は黒に囲まれている。断っておくが、私が選んだわけではない。むしろ、私は「黒を避けて通る」側の人間なのだ。きっかけは昔、友人が医師から受けたアドバイスだった。「黒ばかり着ていると体に良くない。もっと明るい色を意識してごらん」と。皮...
日常と気づき

3年間ブログを放置してサーバー代を払い続けた私が、AIの音声入力で再起動できた話

ブログを始めた。 正確に言うならば、3年越しの「始め直し」である。3年前に作ったブログのヘッダーには、ひまわりの写真が飾られていた。 そのひまわりは今、もういない。リニューアルと同時に静かに姿を消した。 別れを告げる間もなかった。先に行って...
日常と気づき

【前編】仙台・長町のラーメンフェスタに3年連続で行く理由|ラーメンが苦手な私と、ラーメンを愛する彼氏

はっきり言う。私はラーメンがあまり得意ではない。嫌いとまでは言わない。50年生きてきて、1〜2店くらいは「ここは好きだな」と思う店もできた。ただ、自分から「ラーメン食べに行こう」と言ったことは、ほぼない。このあたりの経緯には、ちゃんとした理...
日常と気づき

手動コーヒーミルは優雅ではなく労働だった|3,000円の電動ミルで「まんまるい味」に出会うまで

私はコーヒーを愛している。だが、その愛し方は一貫性という言葉から最も遠い場所にある。最初はスーパーで売ってたドリップバッグから入った。楽そうだったから。それだけだ。しばらくそれで満足していたのだが、青森時代の職場で「コーヒー好きなんだよね」...
うつと回復の記録

うつで休職するまでの話|普通に頑張りすぎて笑えるな、私のブレーカーが落ちた日のこと

現在、私は絶賛「療養中」である。なぜうつになったのか、と聞かれると答えに困る。一つの原因じゃなくて、小さな無理がずっと積み重なった結果だから。頭痛、耳鳴り、守られない診断書、裏切られ続けた異動の約束。それが2年近く続いた。まあまあ、そんなも...
日常と気づき

うつ病で休職3ヶ月目、ようやくメルカリを始めた話|「時間があってもやらない」という部長の金言

ずっと、メルカリをやりたいと思っていた。友人からは「秒でできるよ」と背中を押され、自分でも「うん、いつかやる」と返事をして。けれど、その「いつか」は、待てど暮らせどやってこない。不運か幸運か、私はうつ病で会社を休むことになり、療養期間に突入...