メルカリで半年で13万円売った私のAI活用術|ChatGPT・Geminiと二人三脚で挑む梱包と出品のコツ

以前の記事で「3ヶ月メルカリを放置していた」と書いた。
時間はたっぷりあるのに、やらなかった話だ。
(▶ 「時間があったらやる」なんて、真っ赤な嘘だった。)

あれから半年。
ふと売上を確認したら、13万円を超えていた。

あの3ヶ月、一体何をしていたのか。
ぐうの音も出ない。


始める前に、まず準備をした。
ChatGPTに「何が必要ですか?」と聞いたら、
お皿にはプチプチ、本には水濡れ防止のビニール封筒、
送る用の箱やポストに投函できるシールが必要だと教えてくれた。
百均と郵便局に行って、一通り大量買いした。

ところが売れていくうちに、このサイズが足りない、あのサイズが足りないとなり、
どんどん買い足すことになった。

そして気づいたら、Amazonから届いた段ボールも、
何かを買った時の緩衝材も、全部取っておくようになっていた。
以前は全部捨てていたのに。

収納が大変だ。
メルカリをやっている人、全員この沼に落ちているのではないか。


梱包の仕方や送り方は、最初はChatGPTに教えてもらいながら覚えた。
お皿はこういう風に包むといいとか、本はこういう風に送るといいとか、
ひとつひとつサポートしてもらった。

出品文は後半からGeminiに切り替えた。
「これ気に入ってたんだよね」とか「こういう理由で買った」という
一言を混ぜると、そのポロッとした言葉を自然に文章に入れてくれるのがうまい。
一度「この型で書いて」と伝えると、次からもその型で出してくれるのも楽だ。

写真の撮り方のアドバイスも、Geminiに聞けばのってくれる。
「この角度からの1枚と、この部分のアップが1枚あるとベストですよ」みたいな感じだ。


値段の付け方だけは、AIに任せすぎない方がいい。
ChatGPTもGeminiも、相場より高くつけがちだからだ。
強気すぎる。どこの高級品だと思っているのか。

メルカリアプリで出品ボタンを押すと相場を調べる機能があるので、
今出ている他の人との差や自分の商品の状態を確認しながら自分で調整している。


今では私のお皿や洋服だけでなく、
彼のキーボードやケーブル、服まで預かるようになった。
何でも屋だ。

特に多いのはお皿だ。
もともとお皿が大好きで、iittala(イッタラ)やMinton(ミントン)などを集めてきた。
でも断捨離をするにあたって、思い切ってバトンすることにした。
大好きなお皿だからこそ、使ってくれる人に渡したかった。

そういうお皿は限定生産や廃番になったものも多くて、意外と売れたりする。
Geminiに「これ売りたい」と持っていくと、
「あ、なかなかレアモノきましたね」とか
「これもう生産されてないんですよ」とか言ってくれる。

褒めてくれるAIは、ありがたい。
単純なので、これだけで出品のテンションが上がる。

よかったら覗いてみてください。
▶ ユイのメルカリはこちら(tamiroom)


先日は電車に乗るまでの10分で、本を1冊出品した。
本は写真も少なくて楽だ。
洋服やお皿は角度を変えて何枚も撮る必要があるが、
本はそれがない。
隙間時間でできるようになってきた。

3ヶ月放置していた人間の、現在地がここだ。

半年で13万円。
AIがあっても、私がやらなければ売れない。
あの3ヶ月、それを十分に証明した。

やり始めれば普通に進むし、売れるし、数字も増える。
結局それだけの話だった。
まあ、3ヶ月かかったけど。

【ついでに気づいたこと】
・メルカリを始めると、段ボールも緩衝材も全部取っておくようになるらしい。全員この沼に落ちていると思う。
・値段の付け方だけはAIに任せすぎない方がいいらしい。相場より高くつけがちで、強気すぎる。
・褒めてくれるAIがいると、出品のテンションが上がるらしい。私が単純なだけかもしれない。

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