うつと回復の記録

うつと回復の記録

「長居しすぎ?」とそわそわしながら、コメダ珈琲で二時間本を読んだ話

前回の記事で、産業医から「たまにはカフェや図書館で本を読んでみるのもいいですよ」と勧められた話を書いた。理由は、家とは違い、人がいる環境でも集中できるか試してみるためだという。復職すれば、一日中一人で過ごすことはリモート勤務以外はない。人の...
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初めての通勤訓練。誰にも会わない作戦が、会社の入り口で終わった話

前回の記事で、復職に向けて通勤訓練を始めることになった話を書いた。いよいよ、その初日である。前日の夜。なぜか、目が冴えて眠れない。理由もなく、たまにこういう夜がある。そこで思い出した。最近ジェネラリスト検定の勉強をしている。分かることより分...
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産業医から勧められた課題図書を読んでみたら、お風呂が早く終わるようになった話

前回の記事で、産業医から課題図書を勧められた話を書いた。一覧を見ると、認知行動療法15冊。アサーション11冊。メンタルヘルス12冊。発達障害9冊。アンガーマネジメント4冊。思っていたより結構ある。もはや課題図書というより、必修科目のフルコー...
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産業医に勧められた課題図書。フライングで買いに行ったら棚の前で30分悩んだ話

前回の記事で、産業医から課題図書を出された話を書いた。私は昔から、宿題はさっさと終わらせてしまいたいタイプだった。「まだ宿題がある」と思いながら過ごすより、「もう終わった」と思って過ごしたい。その性格は、52歳になっても変わっていなかったら...
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52歳、読書感想文以来の課題図書を出された話

前回の記事では、産業医面談で「復職まで思っていたより時間がかかる」と知った話を書いた。実は、その面談で印象に残ったのは、これだけじゃない。52歳にして、課題図書を出されたことだ。産業医の先生から、「普段、読書はしますか?」と聞かれた。「しま...
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復職可能診断書をもらった。でも、復職はまだ先だった。

最初にお伝えしておくと、これは私の会社の場合の話である。会社によって制度はかなり違うと思う。あくまで一例として読んでもらえればうれしい。「最短で9月になります。」産業医の先生のその一言で、私の頭の中にあった復職スケジュールは、きれいに組み替...
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休職してみて気づいたお金のこと|9か月休んでわかったお金のリアル

休職するとお金はどうなるのだろう。私自身、休職する前はあまりイメージができていなかった。もちろん給料が減ることは分かっていたし、病院代もかかるだろうとは思っていた。ただ、実際に休職してみると、想像していたのとは少し違う発見がいくつもあった。...
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復帰が決まった日、思っていたのと全然違った話

7月から復帰することになった。休職してから約9か月。私の中では、それなりに大きな人生の節目だった。だから勝手に、復帰が決まる日はもっとこう、ドラマチックで感動的な何かが起こるものだと思っていた。ところが現実は、驚くほど普通だった。診察では、...
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クリニックを2回延期した話|復帰が現実になってきて揺れている今のこと

数日前、本当はクリニックの日だった。実は今回、2回延期している。最初は6月の前半。そこから一週間ほど先へ。そしてまた先へ。理由はたぶんシンプルで、7月復帰の話が現実味を帯びてきたからだと思う。次でどうするかの判断。なんとなく、「もう少し様子...
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「会社はあなたを守ってくれるの?」|『ツレがうつになりまして。』と休職中の私が重なった話

※一部ネタバレを含みますAmazon Prime Videoで、映画『ツレがうつになりまして。』を見た。仕事をバリバリこなしていた夫がうつ病になり、そこから夫婦の関係が変わっていくお話だ。最終的にはハッピーエンドである。ただし途中がなかなか...