ユイ

うつと回復の記録

産業医から勧められた課題図書を読んでみたら、お風呂が早く終わるようになった話

前回の記事で、産業医から課題図書を勧められた話を書いた。一覧を見ると、認知行動療法15冊。アサーション11冊。メンタルヘルス12冊。発達障害9冊。アンガーマネジメント4冊。思っていたより結構ある。もはや課題図書というより、必修科目のフルコー...
読書と学び

G検定の公式テキスト、447ページに心が折れかけた話

前回の記事で、課題図書を出された話を書いた。実はあの面談、もう一つ続きがある。「本ばかり読むのも大変そうなので、他に何かおすすめはありますか」と聞いてみたら、「休職中に資格を取る人もいますよ」と言われた。おすすめを聞いたつもりだった。宿題が...
日常と気づき

「できると思った会社が悪い」に救われすぎて、元を取っている話

うちの会社には、異動の内示は〇日前に伝える、というルールがある。つまり普通は、その日までは何も知らされない。なのに、過去の店長の話だけは超フライング気味にやってきた。ある日、別室に呼ばれた。「店長をやってほしい。」「は??」……いやいやいや...
読書と学び

「私、本当にここにいていいのかな」と思っていたら、CIAの話に救われた

前回の記事で、うちの会社は定期的に部署異動があると書いた。ある日、次の異動先を告げられた。そこは、仕事ができる人の集団だった。噂ではない。事実である。告げてきた上司の方が、なぜか慌てていた。「本当にどうする?」断る前提があるかのような聞き方...
読書と学び

考えすぎをやめられなかった私が試した「北川景子召喚法」

私は「これ、いいかも」と思うと、とりあえず試したくなる。昔もそうだった。その中でも、一番長く続いたのが、北川景子さんを召喚することだった。もちろん本人ではない。「景子ならどうする?」と勝手に考えるだけである。「なんで北川景子さん?」と思われ...
うつと回復の記録

産業医に勧められた課題図書。フライングで買いに行ったら棚の前で30分悩んだ話

前回の記事で、産業医から課題図書を出された話を書いた。私は昔から、宿題はさっさと終わらせてしまいたいタイプだった。「まだ宿題がある」と思いながら過ごすより、「もう終わった」と思って過ごしたい。その性格は、52歳になっても変わっていなかったら...
日常と気づき

「明日やろうは馬鹿野郎」の反対で生きてきた話

「緊張して眠れない」という人種がいるらしい。大事な前夜、羊を万匹単位で数えている人を知っている。残念ながら、私にはその感覚がない。復帰後初の産業医面談(WEB)で、先生に聞かれた。「昨日は眠れましたか?」私は、「普通に眠れました。」と答えた...
うつと回復の記録

52歳、読書感想文以来の課題図書を出された話

前回の記事では、産業医面談で「復職まで思っていたより時間がかかる」と知った話を書いた。実は、その面談で印象に残ったのは、これだけじゃない。52歳にして、課題図書を出されたことだ。産業医の先生から、「普段、読書はしますか?」と聞かれた。「しま...
うつと回復の記録

復職可能診断書をもらった。でも、復職はまだ先だった。

最初にお伝えしておくと、これは私の会社の場合の話である。会社によって制度はかなり違うと思う。あくまで一例として読んでもらえればうれしい。「最短で9月になります。」産業医の先生のその一言で、私の頭の中にあった復職スケジュールは、きれいに組み替...
読書と学び

「仕事向いてない」という結論に飛ぶ前に、一日を分解してみた

私の会社には、定期的に部署異動がある。接客の仕事を長くやっていた私も、ある日、まったく未経験の部署へ異動になった。最初は「未経験なんだから、できなくて当たり前」と思っていた。だから、しばらくは気楽だった。気楽だったのは最初だけだったが。ただ...